私たちはいつも”神の子”として神さ まとともにあり、自然とともにある。 その恵みと喜びを子供も大人も声に出 して読みながら実感できる祈りの本。 巻末に祈りの中の植物、動物の解説 付き。
私は信者ではありませんが、いつも谷口清超さんの神想観はすばらしいとか甘露の法雨をよもうの本を読ませて頂いています。だからこの本はひじょうに興味深く読ませて頂きました。これは何よりも祈りの大切さを教えてくれます。私は毎日、神想観をしています。神さまの世界は無限次元の世界であり、縦・横・厚みの三次元に時間を加えて四次元にしかならない現象界では、神さまの無限次元の世界を人間の五官で完全にとらえることはできないということにまったく同感です。私はこの本を読みながら共感できるところがいっぱいありました。これからも祈りを大切にして、生きていきたいと思います。 (水口栄一さん 60代・その他の方 )
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