特別支援教育に使える【感覚＋動作アセスメント】マニュアル ──「感覚処理の問題」と「不器用」への対応法

◎子どもの発達を見える化！　Webサービス「感覚＋動作アセスメント」(開発・販売:レデックス株式会社）の使い方、活用法マニュアル。
◎初回おためし無料チケット付！

特別な支援が必要な子どもの多くが、視覚・聴覚などの感覚や、書字、手の動き、姿勢などの動作の不器用さで困っています。
感覚や動作の困りは、周りの人は気づきにくく、本人も気がついていないことが多くあり、適切な支援につなげにくいということが問題です。
Webサービス「感覚＋動作アセスメント」では、「感覚の困り」と「動作の困り(不器用)」を、4種類のアセスメントチャートで「見える化」！
この本で、サービスの使い方、アセスメントの評価法、個別の支援の実際をわかりやすく紹介します。

サービスの機能と使い方
�@　子どもの日常の行動を観察し、感覚または不器用の問題に関連する行動の有無を回答
�A　先行研究に基づいて回答を分析したレポートを出力
学校で簡単に使え、適切な支援ができます。
子どもへの理解が進み、適切な支援に繋げることができます。