身近な職業、子どもたちに人気の職業がいつごろ始まり、どのように進歩・変化し、受け継がれてきたのかを図解するシリーズ。その仕事に就く方法や給料、社会や文化とのつながりも紹介します。 第2巻『ものをつくる仕事・売る仕事』では、ショップ店員(振売・●●時代〜)、大工(大工「おおたくみ」・●●時代〜)、農家(農民・●●時代〜)、お花屋さん(園芸家・●●時代〜)、レンタルショップ(損料屋・●●時代〜)、杜氏(酒部・●●時代〜)、氷屋(氷連・●●時代〜)、刀鍛冶(刀工・●●時代〜)、職人(職人「しきひと」・●●時代〜・傘職人、木地師、指物師、おけ職人、紺屋、機織り職人、花火師)、を取り上げます。
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