息子の読み聞かせに‘講談社どうわがいっぱいシリーズ’を
読んでいます。
こんなおちび(なんきょく)さんと会話できたら、とっても嬉しい筈!!
負けず嫌いで上から目線のなんきょくさんとの会話がおかしいです。
主人公の表現で、なんきょくさんの奏でる透明感のある魅力的な曲が
どんなに素晴らしかったのだろうと、興味がわきました。
感覚を研ぎ澄ませていたら、同じような体験が出来るでしょうか・・・。
いや、歯ブラシにまたがって去っていくお茶目なおちび、
なかなかいないでしょうね。 (クマトラさん 40代・ママ 男の子7歳、男の子2歳)
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