もしも恐竜がバスになったら……。本書は子どもが大好きな『恐竜』と『働く車』がコラボレーションした夢の絵本です。ステゴサウルスバス、スピノサウルス水上バス、プテラノドンのケーブルカーを乗りついで、やってきたのは恐竜山。そこで待っていたのは大迫力のティラノサウルス観光バス! 旅の途中でもたくさんの『働く恐竜』と出会えます。ページが横長に開くしかけにより、それぞれの場面が大きく広がります。大迫力の夢の世界を存分にお楽しみください。
恐竜大好きな ひびきくん
バスに乗りなんと恐竜バスだったんです
恐竜の世界へいざ! 出発
ステゴザウルス・ パラサウロロフス・プラキオサウルス
ぎゃおおおおおお・・・・ん
恐竜の時代は私たち人間が生存する前に地球上に生存していて 氷河期で恐竜たちが死んだといわれています
ひびくんとお父さんお母さんは ティラノサウルスの観光バスの出発前にティラノサウルスが食事中で大きな肉の塊をナイフのような歯で豪快に飲み込んでいるのを見ました
迫力満点です!!
ティラノサウルスと最新式メカティラノサウルスは争うのかハラハラ でもしlでも しっぽでハイタッチしてあいさつ
山頂でおいしいお弁当食べて 大満足のひびきくんです
裏表紙の恐竜大きさ比べに 時代やどこに生きていたのかが書かれていて 学べました (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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