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なんでもはかせのプーセンガム

なんでもはかせのプーセンガム

作: 舟崎 克彦
絵: 長 新太
出版社: 瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2001年3月10日
ISBN: 9784916016331


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出版社からの紹介

「なんでもはかせ」の新しい発明はプーセンガム。これを食べると「おなら」をしても、誰にも迷惑をかけなくてすむという。シリーズ第2弾!

ベストレビュー

この発明はうまくいくのかな?

なんでもはかせは発明家。

空気を汚すおならを何とかしようと考えます。

「おなら」系のお話は、子どもは好きですよね。

長新太の絵で、時々コマ漫画が入るのがおもしろかったです。

プーセンガムをかんでおならをすれば、おならがお尻から出た時に、ふうせん状になってそのまま捨てられるというわけです。

あまりに変な発明なのですが、発明した博士本人は大真面目。

この発明はうまくいくのかな?ととても興味を持ちました。

それにしても舟崎克彦って、このお話といい「かいけつウンコの助」といい、おもしろ系のお話も書く作家だったのですね。認識が変わりました。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子7歳)

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