話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
徳川家康 480年の孤独

徳川家康 480年の孤独

著: 宮崎正弘
出版社: ビジネス社

税込価格: ¥1,760

クリスマス配送につきまして

「徳川家康 480年の孤独」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2022年10月05日
ISBN: 9784828424538

256ページ

出版社からの紹介

[日本の近代は江戸幕府がつくった]
狸親父の巨象と実像を追う!

狡猾ではなく誠実、陰謀家ではなく篤実。
知られざる大事業家、改革者の真の姿が明らかになる!
2023年大河ドラマ『どうする家康』に先立ち、徹底分析!


2023年の大河ドラマは『どうする家康』。これまで徳川家康は狸親父として描かれることが多かった。地味で狡猾な陰謀家というイメージだ。しかし本書では、篤実な人柄で、真の改革者、大いなる実践家、事業者という姿を描き出す。例えば”河川の大規模改修で土地の再開発を行い、農地を増加させた””ビジネスインフラである通貨制度を全国一律で整えた””皇族をリスペクトし、象徴としての存在に奉った””「官僚としての武士」の仕事の仕組みを明示し、運用させた””勤勉の精神の礎となる日本的な朱子学を人々に定着させた”という実績を紹介する。家康を「日本近代の祖」として再評価するユニークな書。

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット