くるくるまわして、ひっぱって、とびらをあけて…… 大人でもわくわくする、しかけまんさいの図鑑絵本。 しかけ図鑑絵本シリーズ『ドクターKIDS』のPOINTは―― @ ぜいたくな「しかけ」が、子どもたちをあきさせません。 A たのしく遊びながら、「知識」をえられます。 B文字だけでなく、しかけの「動き」によって、子どもたちの好奇心と 探究心を育てます。 C 学ぶおもしろさを「体感」できます。 本書はそのドクターKIDSシリーズの『うちゅう』。 夜、空をみあげてごらん。星や月がかがやいているね。 星や月には、なにがあるんだろう? 星がうかんでいるうちゅうは、どうなっているんだろう? さあ、うちゅうたんけんに出発だ!
幼稚園児の娘と時々、太陽や月の事を話したりする程度でししたがプラネタリウムの映画鑑賞が楽しかったようで、絵本でも分かり易く太陽、月、星に関する本で読み物として子供と一緒に楽しめそうな絵本を探していたとこ、書店で平積みになっていたのを見て購入しました。
幼稚園児の娘は、絵本にしかけが満載なので興味しんしんに開いてます。
親子でうちゅうのお話をするのも“夢”があり楽しいですね♪ (キキ&ジジさん 30代・ママ 女の子4歳)
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