
「何度言ったらわかるの!」「◯◯ちゃんはできるのにこの子は……」「パパッとやんなさい」―― ついつい、わが子に言っていませんか? その言葉が、子どもを勉強ぎらいにしています!
本書では、心配なあまり親がやりがちな間違った声がけについて指摘しつつ、子どもが勉強好きになり、さらに「勉強ぐせ」がつく、親の習慣を紹介しています。
・「これどういう意味だっけ?」と親が辞書を引く習慣を ・「あれ、きれいだね!」とプチ感動を口にする ・消しゴムのカスを集める子にも「すごいねぇ」とオタク性を温かく見守る ・わかった体験の気持ちよさを教える ・時間区切り学習で勉強ぐせをつける ・わかったフリの芽は小さいうちにつぶす ・親が本を読む姿をみせる ・1日3分しっかり話すタイムをつくる ・テレビドラマを観るときはつぶやきながら ・1行だけでも日記をはじめる
など、すぐに始められそうなものばかり。子どもを勉強好きに変えるには、生活や遊びのどれもが「学び」につながっているということ、そして「知る」ことのおもしろさを、親が子どもと一緒に体験しながら、教えてあげることが大切です。そうして学びの幅を広げることで、子どもは本質的な学習体験を得ることができ、次第に勉強が好きな子になっていくのです。
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