
●大きく変動する現代社会のなかで、患者の生活を理解するためには看護職としての「ビジョン」が必須であることが強く意識できる1冊です。社会的な健康、科学からとらえた健康行動についての解説も充実しています。 ●個人の生活、家族といったミクロ的な視点、そして集団・組織、地域社会、グローバリゼーションと社会といったマクロ的な視点を順序立てて学べるよう章構成を工夫しています。 ●対立や葛藤、紛争といったコンフリクトを、協調、協働へと発展させる方法や提案を第6章「個人および集団における対立と協働」で解説しています。 ●第9章「生命倫理」には、生殖医療技術や再生医療、遺伝子診断、そして臓器移植と延命治療という、生命科学の進展により新たに登場した技術と人間性の調和を考えるページを収載しています。 ●医療・保健のみならず、福祉・労働・住居・都市開発(まちづくり)などの分野において、看護職の活躍が期待され、またその機会が広がっていることが理解できる内容となっています。
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