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小児科の“ワハハ先生”から、小学生の浩平君たちが「病気」と「からだ」の話をききます。この1巻には「水ぼうそう」「とびひ」「かぜ」など、5つの病気の話がでてきます。
娘のお気に入りで、この一年近く図書館から何度も借りてきている本です。
小学3年生の浩平君が、小児科のワハハ先生から「病気」と「からだ」の事について、分かりやすくユーモアたっぷりに教えてもらいます。
全3巻あるうちの第1巻には、おたふくかぜ、水ぼうそう、とびひ、膀胱炎、風邪がでてきます。
100ページ以上あり、小学中級以上むけということで6歳児には結構難しいと思うのですが、こういった話が好きなようで、面白がりながら読んでいます。
今では私よりよっぽど詳しく知っていて、とびひになった時も色々と解説してくれました(笑)
大人が読んでもとってもためになる本です。 (モリゾー&キッコロさん 30代・ママ 女の子6歳、男の子3歳)
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