デザインオフィス nendoのチーフデザイナー、佐藤オオキ。 2020東京五輪の聖火台デザインで世界を驚かせたことで知られるが、ビジネス界からも絶大な信頼を得ている。 最近では、東急ハンズ⇒ハンズのリブランディングを手がけ、漢字の「手」をモチーフにした新しいロゴも絶賛された。 2025年に開催される大阪・関西万博 日本館の総合プロデューサー/総合デザイナーも務め、建築から展示まで全てのクリエイションを統括。 そんな彼の発想は、半径50メートルの中で生まれる。 佐藤オオキのアイデア発見法には、たくさんのヒントが隠されているのです。
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