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漫画は戦争と戦後をどう伝えてきたのか
漫画家たちが見てきた、伝えたかった戦争を描いた戦後に刊行されたストーリー漫画を対象に作品を選択・編集。今では読むことが難しい作品も多く収録した貴重ななシリーズです。そうそうたる顔ぶれの漫画家陣が戦争を伝えます。
(1)原爆といのち 中野晴行 監修 ISBN978-4-323-06401-7 / A5判 / 375ページ / 初版2013年2月 定価3,630円 (本体3,300円+税)
(2)子どもたちの戦争 中野晴行 監修 ISBN978-4-323-06402-4 / A5判 / 359ページ / 初版2013年3月 定価3,630円 (本体3,300円+税)
(3)戦争の傷あと 中野晴行 監修 ISBN978-4-323-06403-1 / A5判 / 367ページ / 初版2013年3月 定価3,630円 (本体3,300円+税)
(4)戦場の現実と正体 中野晴行 監修 ISBN978-4-323-06404-8 / A5判 / 351ページ / 初版2013年3月 定価3,630円 (本体3,300円+税)
(5)未来の戦争 中野晴行 監修 ISBN978-4-323-06405-5 / A5判 / 275ページ / 初版2013年3月 定価3,630円 (本体3,300円+税)
(6)漫画家たちの戦争 別巻資料 中野晴行 監修 ISBN978-4-323-06406-2 / A5判 / 111ページ / 初版2013年3月 定価2,200円 (本体2,000円+税)
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