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いのちを持って生きている生き物は石や雲とどこが違うのか、いのちはいつ始まってどう進化してきたか、遺伝子とはどんな働きをしているものか、心は体のどこにあるのか、人が死んだら魂はどうなるのかなど、いのちの疑問にまんがでわかりやすく答える。
子供の犯罪や子供が自ら命を絶ってしまうこともニュースで取り上げられる現代。
「いのち」の神秘、大切さ、尊さ、これを教えていくことが必死になっていると改めて感じます。
家庭でこういう本を読むことによって、子供達がいのちについて考える場を儲けるのも親の務めなのかもと思いました。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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