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ワンダ・ガアグ若き日の痛みと輝き −「100まんびきのねこ」の作者が残した日記−

ワンダ・ガアグ若き日の痛みと輝き −「100まんびきのねこ」の作者が残した日記−

  • 絵本
作: ワンダ・ガアグ
訳: 阿部 公子 茨木 啓子
出版社: こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!

税込価格: ¥5,500

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作品情報

発行日: 1997年07月
ISBN: 9784772190299

出版社のおすすめ年齢:大人
536ページ 菊判

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

絵本『100まんびきのねこ』の作者として知られるガアグの15歳から24歳までの日記。貧困の中で画家を志し、描くことへの情熱を抱えて生きた青春の日々を語ります。
口絵に写真やスケッチを収録。

●目次
まえがき
第一部 ミネソタ州ニューアルム 
     1908年〜1910年
第二部 男友達、女友達
     1910年〜1913年
第三部 美術学校 −セント・ポール
     1913年〜1914年
第四部 「私自身」とたくさんの「私」
     1914年
第五部 美術学校 −ミネアポリス
     1914年〜1915年
第六部 光と影
     1916年〜1917年
再版によせて  カレン・ネルソン・ホイル
ワンダ・ガアグ  略年譜
訳者あとがき

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