新聞紙で遊ぶ楽しさが描かれています。
孫の場合は、まだまだゆっくり、ゆっくりな孫なので新聞紙は破る楽し
さがいっぱいです。ビリビリと破るのが嬉しいようです。
みんなの中に混ぜて遊ばせれば孫も見習って遊ぶと思いました。
遊びは真似て自分で覚えて成長していくように思いました。
交流保育に参加するようになって園児の真似をするように成長したよう
に思っています。少しでも真似事をしたように思い嬉しくなります。
きっといつかは体験したことがよかったと思う日がくると信じています
諦めないで気長にいきたいと思っています。 (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
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