新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

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黒衣の外科医たち 恐ろしくも驚異的な手術の歴史

黒衣の外科医たち 恐ろしくも驚異的な手術の歴史

著: アーノルド・ファン・デ・ラール
訳: 福井 久美子
監修: 鈴木晃仁
出版社: 晶文社

在庫あり

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作品情報

発行日: 2022年12月20日
ISBN: 9784794973443

404ページ

出版社からの紹介

セルフ手術で結石を取りだした鍛冶屋の男、
無痛分娩の先陣をきったヴィクトリア女王、
とがった器具で痔を切り裂かれたルイ14世……
スプラッターな「試行錯誤」がいまの医術を築いてきた

麻酔はない、消毒もない、手洗いすらない時代。
外科医たちは白衣ではなく、返り血を浴びても目立たないよう黒衣を着ていた。
傷口は水で洗うかわりに焼きごてで焼灼(しょうしゃく)。
出血多量のときこそ瀉血(しゃけつ)。
患者はベッドに押さえつけられ阿鼻叫喚の手術がおこなわれたが、
そこには治療の道を切り開こうと必死に手探りしていた人たちがいた。
驚愕と震撼とユーモアに満ちた、背筋も凍るほど刺激的な一書。

現代に生まれて、ほんとうによかった――

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