ワーキングメモリの第一人者、湯澤正通先生考案! 記憶機能を高めるゲームで、無理なく・楽しく読み書き計算の基礎づくり!
◎ワーキングメモリとは文字情報や読みを限られた時間で記憶し、統合し、意味を理解する働きです。 ◎3つのゲームを通して、言葉と音の対応を意識する力(=音韻意識)を高め、読み書きの土台をつくります。 ◎拗音と促音を含む単語を正確に読んで理解する力が遊びながら身につきます。 ◎ワークシートを使ったトレーニングが苦手な子どもにオススメです。 ◎特別支援教育、放課後等デイサービス、家庭学習で活用できます。
<このカードでできる3つのゲーム> ゲーム@単語探しゲーム 読み上げられた拗音(例:「きゃ」)を聞き取り、その音が含まれた単語カード(例:「きゃべつ」)を探すゲームです。
ゲームA単語読みゲーム 拗音を含む単語が書かれたカードを順番に読んでいくゲームです。
ゲームBNバックゲーム 今読み上げられた拗音(例:「ちゅ」)を記憶しながらその1つ前に読まれた拗音(例「きゅ」)を含む単語カード(例「きゅうしょく」)を探すゲームです。覚える音の数を増やして遊べます。
<セット内容> ・単語カード…55枚 ・読み札…33枚 ・説明書…1部
対象年齢:5歳から大人まで プレイ人数:2人から
|