「このような本を世に出したいと思い続けてきました」 ――著者
今の私は「あの世」と「この世」の両者の意味を知り、人生の目的を理解しています。それは、十五年に及ぶ昌清霊のメッセージのおかげです。 本書はそのほんのわずかな一部にすぎません。しかし、本書の一文であっても、きっとそれは、あなたのたましいに届いたはずです。 (「あとがき」より)
●死を受け容れていれば望ましくことが運ぶ ●老いや病は、あの世の光に帰結するための準備。忌み嫌うべきではない ●あの世とこの世は光と影の関係 ●日々の暮らしのなかに、「自分の生まれてきた目的」は示されている (「目次」より)
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