発達障害だった著者だけが見える『愛の世界』
ーーーーーーーーー 推薦の声!多数!! ーーーーーーーーー
◎のぶみさん(絵本作家)
『だっこがしたい足くん』は、だっこが愛だとすると、 愛を求めて諦めようとしないのが素晴らしいと思います。 そうたくんは、本当のことを楽しく描けるすごい絵本作家だと思います。
◎岡崎かつひろさん(経営者、作家、講演家)
『だっこがしたい足くん』は一人ではできないことがあっても、 他人と協力すればできることを気づかせてくれます。 多様性の時代だからこそ、自分の価値、周りの人の価値に目を向けることが大切でしょう。 ぜひ多くのお子さんに届いてほしい一冊です。
◎千葉修司さん(実業家、世界一の強運アドバイザー)
このピュアな物語は私たちの心をピュアにする!
入江まり(母)ーーーーーーーー
かつての息子は人の表情もわからない、目も言葉も心も合わない子どもでした。
息子は5歳で、診断名(自閉症・ADHD)とその症状から卒業しました。 食と、親である私の心を変えることで、症状から脱することができたのです。
かつて、ひとの表情もわからなかった息子が、嬉々として、「人を笑顔にしたい」と描いた絵本。 どこかで、この絵本を手にしてくださった方の希望になれたら嬉しいです。
そして息子は今、 「ぼくの絵本でみんなが笑顔や楽しい気持ちになってくれたら、うれしいなー」と言いながら、 嬉々として絵本を描いています。
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