「どうしてぼくは真っ白なのかな?」「どうしてほかの子より走るのが遅いの?」 ―仲間との違いに悩む、小さくて白いペンギン。でもそんなペンギンもその子だけの良さを もっているのです。ようやく勇気を得て小さな一歩を踏み出すペンギンの物語が、 情感あふれる美しい色彩のミウラナオコさんの絵とともに綴られた、大人の絵本です。
仕事上、子どもに絵本を見せることがあるのですが。
まず、絵がきれいで読むと言うよりは見て感じているようです。
何度も読んで(見て)いました。
大人が読んでも癒される絵とお話です。
和田裕美さんのはじめての絵本
大人も子どもにも読んで欲しいもの
シンプルでなストーリーですが
なんともいいですね。
イラストレーターミウラナオコさんは、
キャノンのイオスのキャラクターや紀文のペン子ちゃん
を手がけた人気のイラストレーターですね!
何とも言えない色使いが癒されます〜
ミウラさんもはじめての絵本らしい?です。 (ドクターイトウさん 40代・パパ 男の子20歳、男の子16歳、男の子14歳)
|