学校に持っていけるコロコロコミックの本!
たくさん笑って、いつの間にやら新しい言葉を覚えちゃう! 「勉強、苦手なんだよね」というお子さんにこそ手に取ってもらいたい一冊です。
「コロコロコミックを夢中になって読む感覚のまま勉強してくれないものか?」 と思ったことのある親御さん。 学習のはじめの1歩、いや、はじめの0.5歩に最適な本ができました。
小学館の漫画で歴史や偉人について学べる「学習まんが」の伝統を引継ぐ、笑って学べる「ギャグ習まんが」本です。 「でんぢゃらすじーさん」の曽山一寿さんがまんがを手がけ、『54字の物語』シリーズが80万部を突破した氏田雄介さんがユーモア溢れる文章で綴ることわざ本。
「馬の耳に念仏」と「馬の耳を見物」のうち、正しいことわざがどっちなのか、と問いかけ、4コマまんがと笑える文章で解説するのがが特徴です。 モニター会では、間違ったことわざの解説までも熱心に読み込み、「面白かった!」という感想をくれた子どもが多数を占めました。
東京学芸大学付属世田谷小学校のカリスマ教師・ぬまっちこと沼田晶弘先生も推薦する「朝の読書」に最適な一冊です!
【編集担当からのおすすめ情報】 「えっ! コロコロコミックの本を学校に持っていっても良いの!?」 ことわざを覚える学習本なので、もちろん大丈夫!
コロコロコミックを代表するギャグマンガ家の曽山一寿さんと、小学生に絶大な人気を誇る『54字の物語』の氏田雄介さんが、たくさん笑って、たくさん学べる「ギャグ習まんが」という新しいジャンルを切り拓きました。 コロコロコミックを読む感覚で、言葉と遊び、楽しみながら、語彙力を獲得していく画期的なことわざ本です。
従来の教育概念に縛られず、児童の自主性・自立性を引き出すために 独創的な授業で注目を集める東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘 先生も推薦!
朝の読書に、本を読んだことのないお子さんのはじめの1歩のために、 お孫さんへのプレゼントとして。 自宅で、図書室で、電車の移動時間のお供として。
本を読み慣れていないお子さん、勉強に苦手意識を持っているお子さん、 コロコロコミックが大好きなお子さんに読んでもらいたい一冊です。
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