
★入学準備の新定番★ 2020年から必修化! 学習指導要領に導入されたプログラミング!
◆幼児が楽しく学べる! ・「ちえ」分野の延長線上の問題で、プログラミングに親しめる ・幼児が好きな「シール」も充実 ・かわいいロボットたち盛りだくさんで、ページをめくるのが楽しい ・バリエーション豊かな問題で飽きない ・問題は幼児にとって身近なものごとがテーマだから、取り組みやすい
◆プログラミングがわかる! アンプラグド(コンピュータを使わない)で問題をときながら学習。 ・プログラミングとは何か?がわかるようになる (幼児向けの解説文を掲載。また問題を通して感覚的に理解できる。) ・プログラミングを身近なものに感じられる (身の回りのコンピュータを探す問題や、身近な家電、踏切、信号などを題材にした問題も多数) ・プログラミングで何かをつくりたい! という意欲を育む (夢の車や人助けロボットを考え、発想を自由に広げる)
★問題を解くことで、「プログラミング的思考力(※1)」「論理的思考力」「創造力」「問題解決能力」が育まれます。
(※1)プログラミング的思考力:問題を発見してから、「解決に『必要なこと』を分けて考える」「『必要なこと』に対応したコンピュータへの『命令』を考える」「その命令を組み合わせる」といった行為を、論理的に考えて解決に導く力のこと。
▼▼問題例▼▼ ◆知識・理解 「絵の中からコンピュータが入っているものを探そう」 「テレビ、エアコンなど、それぞれどんな命令を受けているかな」 ◆順次(本書での章タイトルは『じゅんじょ』)(※2) 「ロボットにおだんごをつくる順番を教えよう」 「ぎょうざをつくる手順で間違えている箇所は?」 ◆くり返し (※2) 「くりかえしの指示をして、模様をつくろう!」 「ロボット回転寿司、どんなお寿司のくりかえしで流れている?」 ◆分岐 (※2) 「ロボットがゆきちゃんのところへ行くには、分かれ道でどう進むと命令をする?」 「天気によって洋服を選ぶルールを作った! 今日は何を着る?」 (※2)「順次(順番に処理する)」「くり返し」「分岐(順番に処理する)」は、プログラミングの基本的な考え方です。 ◆創造 「夢の車を考えよう」 「助けたい人を選んで、その人のためにロボットを考えよう」
~すすめ! もぐらロボ 【ロジカルめいろパズル】 つき~ 親子で「ロジカルシンキング」を鍛えられるボードゲーム! さまざまな形のピースを組み合わせて道をつくり、相手側まで「もぐらロボ」を導きます。 どちらが早くたどり着けるかな? 試行錯誤して遊びましょう。 ひとりでも、ふたりでも遊べます。
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