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軽快な文章と、“ぼく”と一緒にお風呂に入る思いがけない動物たちがマッチして、体も心もほかほかに温まる。

「おふろにはいろうはいりましょう、○○さんもはいりましょう」と、リズムよく展開。(BGMで、ポクポクポクポクという木魚の音が聞こえてきそう)「いっしょに入ってあたたまり」の後の結末がおもしろい。ニワトリと入ったら、卵がかえってヒヨコが生まれたり、たこと入ったらたこがよっぱらったり、牛と入ると牛乳風呂でお肌すべすべ、なんて。娘はとくに、ゾウと入って「あららら、お湯がなくなった」ってのが好きらしい。絵もユーモアたっぷり。ページをめくるたび、思わずにんまり笑ってしまいます。 (ミカエルさん 30代・ママ 女の子4歳)
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