永遠の名作『星の王子さま』池澤夏樹新訳! 砂漠に不時着した飛行士の前に、不思議な金髪の少年が現れ、次第に彼の事情も明らかになる。バラの花との諍いから住んでいた星を去った王子さまは、いくつもの星を巡った後、地球に降り立ったのだ。
サンテグジュペリさんの作品だったので選びました。自分のために読みました。心が綺麗になっていくような気分になりました。王子様の言葉がとても深くて心に届きました。邦訳が素晴らしいと思いました。自分と対話する機会をくれる絵本でした。原文も読んでみたくなりました。 (なびころさん 30代・ママ 女の子3歳)
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