|

ハカセが、ハチベエやモーちゃんをまきこんで、世紀の発明にのりだします。 すると、なんと未来が映るテレビができてしまった!!

発明に夢中になるズッコケ3人組のお話。
発明って考えてみるとけっこうアイディアが出るものなのですね。発明発明とそんなに気負わなくてもいいのかなーと思いました。まあ実現、そして実用化となると難しいのでしょうが。
今回、偶然の産物で未来の映るテレビができてしまいます。
こんなテレビあったら絶対見てしまいますね。
未来は自分の手で変えられるという作者のメッセージがこめられているのかな。
ラストが気になります!読者の想像力次第かー。 (みちんさんさん 30代・ママ 女の子3歳、女の子1歳)
|