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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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テオとふね

テオとふね

作・絵: ビオレタ・デノウ
訳: 小西 マリ子
出版社: 青玄社

税込価格: ¥1,430

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作品情報

発行日: 1985年07月
ISBN: 9784915614057

ベストレビュー

ふしぎに味のある絵

薄い水色に浮かぶ少年テオと船の絵。
絵がかわいらしくて手に取りました。
これがなんだかふしぎに素人っぽいというか、カラフルで和み系のイラストなんです。
出てくる人々がみーんなぷくぷくっとしたお顔でにこにこ顔。
(テオが溺れているのを助ける船員さんまで!)
テオが船に乗って、島に行くというシンプルなお話と言い
ちょっと子どもが作った絵本のような素朴さがあります。
どういう方が描いたのかしら。

私はとくに船の中を描いた断面図に惹かれました。
船旅、してみたいなぁ〜。


我が子はあんまりくいつきませんでしたが、
かわいらしい絵本で、おもちゃの棚にそっと飾っても
すてきそうな絵本でした。
(10月さん 30代・ママ 男の子5歳)

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