【この本のみどころ・おすすめ】
@ アンデルセンの名作を、コンパクトに、たっぷり15話も! 心にじーんとしみる物語が、感動はそのままに、読みやすくまとまっていて、すっとストーリーが頭に入ってきます。1冊15話も収録されているので、毎日ちがうお話を楽しめて、お得! かさばりがちな絵本棚の、省スペースにも貢献します。
A 大きくてかわいいさし絵に、子どもが集中。 幼児教育の現場で活躍中のイラストレーターたちの手による、誌面いっぱいのダイナミックなさし絵は、何度見返しても新たな発見があり、子どもを飽きさせません。1冊でいろいろなタッチのイラストを楽しめるのも、うれしいポイント。
B 全話解説つき! 幼稚園・小学校教諭を17年間勤めた経験を持つ監修者による、各話の解説が、ためになる!と大好評! お話の背景やテーマを頭に入れておくと、読み聞かせる声にも、より一層、心がこもります。
【読者の声】
お話の解説が、読み聞かせる前知識として、とてもありがたく助かりました。メッセージを頭に置くことにより、心して読み聞かせることができました。(3歳11か月・祖母)
読み聞かせにちょうどいいお話の長さで、絵もかわいらしく、子どもも大喜びです。(4歳5か月)
子どもが大好きで、毎晩読んでいます。次は『イソップどうわ』を買います。(3歳9か月)
娘が一生懸命、自分で読んでいます。(6歳3か月)
同じシリーズの、イソップ、グリム、アンデルセン、日本の昔ばなし、全部買いました!全75話なのに本4冊ですので、場所を取らなくて助かります。(3歳6か月)
名作よんでよんでシリーズのイソップに続き、
次に購入したのが、このアンデルセンでした。
イソップに比べてストーリー数が少なく、
でも一つずつのお話が少し長めです。
こちらもまた大人には懐かしいお話が沢山。
低年齢向きの名作だと、ストーリーが端折られすぎて、
わかりにくいということもありますが、
この名作よんでよんでに関しては、
それがありません!
このシリーズの魅力はわかりやすいストーリーと、
何と言っても可愛い挿絵!
フェルトでできたキャラクターたちが特に好き!! (きゃほさん 40代・ママ 女の子7歳)
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