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地震や津波のことを理解し、次の地震で悲劇をくりかえさないために 2011年3月に起きた東北地方太平洋沖地震。どのように地震が発生し、津波がやってきたのか。なぜ、余震や誘発地震が続くのか――地球から聞き出したことを、地震学者が子どもたちにわかりやすく伝え、防災の大切さを語ります。

我が家の小学5年生の子供の国語の教科書に、こちらの本が紹介されていました。
日本は島国であり地震大国でもあるので、なぜ地震が起こるのか、もし地震に遭遇してしまったらどう身を守るか、色々考えさせられる1冊でとてもためになると思います。
親子で読みたい本にも思いました。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)
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