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
人間にとって脅威となりうる危険・有毒生物から約500種を収録。海外に生息する恐ろしい有毒生物から、海水浴やハイキングで出会う身近で危険な動植物まで、その生態・毒の仕組み、自然の多様性がよくわかる。大迫力のビジュアルで一挙紹介!

動物や昆虫、爬虫類両生類など一通りそろえて満足したら、次はこれにはまりました。
男の子には、危険な生物ってすごくかっこよく魅力的に見えるのかな。
とらやサメなどの危険な動物の他、毒をもった魚や貝、病気を運ぶノミや蚊など、いろんな意味での危険な動物が勢揃いしていて、毎日のように眺めています。
もう完全に、動物の知識においては親をこえているので、図鑑ってはまるとすごい威力を発揮するんだな〜と感心します。 (みっとーさん 30代・ママ 男の子6歳、女の子4歳)
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