|
忍者サノスケじいさんと魔女のあやのばあさんは、孫の一郎太とゆかりちゃんとともに滋賀県の琵琶湖を訪ねます。そこへあらわれたヒゲモジャ忍者が湖を破壊しようとします。
この話の表紙に載っていた大きな魚はお話を読んだらサノスケじいさんだということが分かりました。でも、表紙にはサノスケじいさんも一緒に乗っているのが子供には不思議だったそうです。今回のお話は滋賀県に遊びに行っていたのですが、ここであった忍者に新しい忍術を教えてもらっていました。その名も、「なったらいいな」。うちの子はこの忍術すぐに覚えて使ていましたが、何も起こらないのが悔しそうでした。 (イカリサンカクさん 20代・ママ 男の子5歳)
|