「メリーしあわせ基金」をきっかけに、“明けない夜はないから”の歌詞に、無くしたくないものや思い、未来への希望をのせて、荒井良二と宮城県の子どもたちが一緒に作った絵本。見る者に勇気をあたえる1冊。
宮城県の子どもたちと荒井良二さんが一緒に描いた絵。
そこに『明けない夜はないから』というメッセージ。
1つ1つの絵に、子どもたちの想いがギュッと詰まっています。
それは、この本の中にも書かれていますが、『あの日』であったり、『未来』であったり。
絵からすごく伝わってくるものがありました。
この『明けない夜はないから』が、そのまま歌詞となった歌があります。
この絵本を手にしたならぜひ聞いてほしいと思います。 (☆だ〜なさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子6歳)
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