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「アマールカ」の魅力を伺いました!
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森の妖精『アマールカ』の絵本シリーズ第5弾。 松の木のたねを飛ばすために、いきをふきかけるのは森の精のおしごと。 アマールカがしごとをしていると、いたずら好きなかぜがじゃまをしてきます。 それをたすけてくれたのは、粉屋のぼうしパン。それをうらみに思ったかぜは、しかえしに、カッパに粉屋のたましいをとってくるようそそのかします。
親である大人の私が読ませていただきましたが,今回のアマールカシリーズのお話はちょっと現実離れした独特の世界観を感じました。
「かっぱ」が出て来るということ。
小さな子に読むのでしたら,「かっぱ」の説明から入らないとかもですね。
現実にはないかも知れない世界,これこそが絵本の醍醐味とも言えますね! (まゆみんみんさん 30代・ママ 女の子4歳)
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