長男が小さいときに買ったので、今は4歳になる次男坊が読んでいます。(英語版)
ペンギンがある日迷子になったらしくて、男の子の玄関先に立っていました。おうちに帰してあげようと、男の子が奮闘するのですが、南極へ着いたときのペンギンの悲しそうな顔。男の子はペンギンにお別れを言って帰路に着くのですが、「なんか違う…」。
オリバージェファーズのアートワークに引き込まれます。
才能ってこういうのを言うんだなってジェファーズ氏のアートを見るといつも思います。日本語版は読んでいないのでわからないのですが、英語版はいつものとおり、淡々とした文章ですが、子供にもわかりやすい言葉を使っています。 (フィンチェルさん 30代・ママ 男の子6歳、男の子4歳)
|