「わたしのマラカスよ」「ぼくのたいこだよ」 ピーナッツをめぐって、なかよくとりあいっこ!
わたしのよ ぼくのだよ わたしのなんですけど ぼくのなんだってばさ
なにが なんでも ひとりじめに したい! ちいさな ピーナッツを めぐって おおそうどう!
一つのピーナッツをめぐって”わたしのよ””ぼくのだよ””わたしのソファなのよ””ちがう、ぼくのソファだ””どう?わたしのぼうし””もしもし、ぼくのでんわなんですけど”と、言い争い、喧嘩は、きっと仲良しなんだから出来るかなあ?と、思いました。解決索は、ぞうさんが一つのピーナッツを真っ二つに割って解決となりました。”ばくたちのピーナッツ”と、なってやっぱり仲良くなりました(笑) (押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )
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