|

大人気『ちびくま』に続く、 さわって あそべる ふわふわ えほんの第2弾! 野原にすむ 子羊たちは かくれんぼが大好き。 いちばん小さいちびひつじは かくれ場所を 探すうち 野原を越えてしまいます。 新しい世界に ちびひつじはごきげんです。 でもそのうちに 迷子になってしまい……

図書館の読み聞かせ会でお話されていて、それ以来図書館で見つけると必ずひっぱりだしてくる息子。
「ママ、触ってみて〜」と毎回いってくれます(笑)
主人公のちびひつじに触ると、ちょっと違う感触。さらにちょっとした野原の草などもそうなっていて、覚えているようで覚えていなく、「ここもだよ〜」と嬉しそうに報告してくれます。
お話は、ちびひつじがかくれんぼのつもりでかくれ場所を探していると、どんどんひつじの群れから離れてしまい、気付いたら・・・
本人はただ楽しい&夢中になっているだけなんですよね。
でも5才児の息子の行動とちびひつじの行動が似ていて、ついついほんわかしてしまいました。
そしてシープドッグがちびひつじを見つけにきてくれたときは、親子でほっとしてしました^^;
(Sayaka♪さん 20代・ママ 男の子5歳)
|