「どうぶつ」 みんなの声

動物だけが描かれている絵本です。

ぺんぎんが向き合って描かれている絵は

とてもかわいいです。

カンガルーはおなかに赤ちゃんがいるし

くまは白と黒で２ページでてきます。

文字はなくなんの動物か描かれているだけです。

小さい子と何の動物か話しながら読むと

楽しいと思います。

さる、ぺんぎん、かんがるー、かば、らくだ、ひとこぶらくだ、らいおん、くま、ほっきょくぐま、きりん、ぞう、わに。ブルーナさんのどうぶつイラスト勢ぞろい。この１冊でもブルーナさんのデザイン力の高さが、よくわかりました。

ミッフィーの作者のディックブルーナ氏の赤ちゃん絵本。大きくはっきりと描かれたイラストで動物を紹介していく赤ちゃん向けの絵本です。ストーリーはなくシンプルなものなので、動物の名前だけでなく、ちょっとした言葉かけを出してあげてもいいのかなと思いました。

赤ちゃん向けのどうぶつ絵本です。おなじみの動物たちがブルーナさんの愛らしい線で描かれています。
文章はありません。動物のなまえが紹介されているだけですが、それぞれの表情が魅力的です。特に表紙の２匹のさるが肩を組んでいるのがたのしいです。
子どもは何度もページをめくって見ていました。大人が声をかけてやることで理解が深まって良いと思います。

１歳２ヶ月の孫に読んでやりました。シンプルで可愛い絵本なので選びました。動物の名前が覚えられるのでいいなあと思いました。孫は、絵本を捲りたがったり、触ったりしてます。シンプルな絵もいいなあと思いました。

物語は特になくて、いろんな動物が順番に紹介されていく絵本です。
１歳７か月の息子は、好きなゾウには喰いついていましたが、途中で飽きてしまいました・・・。私はブルーナさんのかわいい絵がとても気に入りました。切り取って額に入れたら立派なアート作品になりそうです。

ミッフィーで有名なディックブルーナ氏の赤ちゃん絵本です。
大きなイラストにはっきりしたシンプルな色彩，赤ちゃんにとても見やすい絵本だと思います。
そして今回は「どうぶつ」，まさに初めての絵本にもぴったりです！