新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ほいさか さっさ えんそくだ」 みんなの声

ほいさか さっさ えんそくだ 作:岸田 衿子
絵:古矢一穂
出版社:福音館書店
税込価格:\0
発行日:1997年
評価スコア 3.6
評価ランキング 48,447
みんなの声 総数 4
「ほいさか さっさ えんそくだ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 遠足

    • なびころさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳1ヶ月

    楽しく家族で遠足をする様子が素敵だったのでこの絵本を選びました。主人公が何よりも自分のやりたい事をして人生を謳歌している様子が素敵でした。何を言われても自分の信念を貫く主人公の姿がかっこ良かったです。自然の恵みを独り占めにしないで家族にも喜んで分けてあげる優しさも素晴らしいと思いました。続編が楽しみな絵本です。

    投稿日:2009/06/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 思いやり

    弟のありごろうは、ちょっとみんなとは違っているけれど、みんなも弟に優しいし仲間外れにしないところが凄いと思いました。
    何人も兄弟がいるとちょっと個性的なありごろうのような子もいると思うしそんな時期(反抗期)もありかなあって思いました。
    やんちゃなありごろうも怪我をしても自分の力で甘えないで歩いていくから偉いと思いました。
    結果として、おにいさんたちもさくらんぼのデザートのお土産ができてよかったです。ありさんたちの遠足の小道具のリュック、帽子、お弁当が愛らしかったです。野山の風景もよかったです。

    投稿日:2009/06/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • ありさんはなかよし

    • mnmさん
    • 10代以下
    • その他の方
    • 神奈川県

    みんなと違うことをしたがるありごろう。
    私たち人間だったら、少し苦手としてしまう存在でしょう。
    しかし、この絵本の中のありたちは、少しもありごろうを仲間外れにはしませんでした。子どものころは、そういう広い心を持てていたのだろうな、と思いながら読みました。
    見習いたいです。
    物語は、私にはよくわかりませんでした。

    投稿日:2008/01/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • あまのじゃくなアリさん

    アリさん兄弟が遠足に行きます。
    弟のありごろうは、ちょっと変わっています。
    逆立ちで、進んだり、木に登ったり・・・

    この、突拍子のない行動をするありごろう、次は一体何をするんだろう・・・と、ワクワクしながら読みました。

    みちくさばかりしているので、みんなから遅れてしまうのですが、ブランコをしていたさくらんぼが飛んでいって、お弁当を食べようとしているみんなの所に、無事(?)着地・・・

    とっても面白く読みました。

    投稿日:2006/08/04

    参考になりました
    感謝
    0

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / てぶくろ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

みんなの声(4人)

絵本の評価(3.6)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット