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蟲の神」 みんなの声

蟲の神 作:エドワード・ゴーリー
訳:柴田 元幸
出版社:河出書房新社
税込価格:\1,320
発行日:2014年06月
ISBN:9784309275031
評価スコア 3.5
評価ランキング 48,636
みんなの声 総数 3
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  • 怖いかも

    私には怖い感じと不気味な感じで読みたくない感じの1冊でした。絵もなんだか不気味で見ているだけでも怖くなってきます。大人向けの本ですが、怖いのが好きな人には良いかもしれませんが、苦手な私には無理でした。

    投稿日:2024/10/28

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  • ふしぎで不気味

    ゴーリーの作品は、はじめに読んだ一冊で、合う合わないがすぐに分かってしまうと思います。
    分かってしまうというか、感じ取るというのでしょうか。ですが意外と、作品ごとに方向性が異なっているように感じました。
    わたしがはじめに読んだ作品は「うろんな客」で、その世界観にとてもひかれました。
    次に読んだ「おぞましい二人」は、実際の事件が元になっているというもので、これはもう読めないと思います。この、「蟲の神」は、こわいけど読みたいという、怪談話を読むときの気持ちになりました。
    ゴーリー作品を一度に読むことはできませんが、少しずつ、自分に合うものを探してゆきたいです。

    投稿日:2020/02/13

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  • ゴーリーらしい

    全ページためしよみで、読ませていただきました。
    これもエドワード・ゴーリーらしい1冊ですね。なかでも、とりわけ難解です。冒頭、いや表紙から、古いモノクロのホラー映画のような怪しい陰鬱な世界観に引き込まれます。時間のあるときに、ゆっくり、思いを巡らせながら読みたい1冊です。

    投稿日:2018/01/04

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