世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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5件見つかりました
「ビリビリ」って言う言葉がピッタリでちょっと触ったら怖いなあと言うイメージがあるから、電気に触らないでいいのかなあと思いました。2歳4ヶ月の孫は、テレビを壊してしまったから、当分この「ビリビリ」は、効き目がありそうです(笑)年齢に応じて説明ができたらいいなあと思いました。
投稿日:2019/03/09
不思議な雰囲気のイラストとタイトルに惹かれて、手に取りました。 普段何気なく使っている電気。 コンセントにさしたり、電池を入れれば、当たり前のように使えるけれど、その電気がどこで作られて、どう運ばれてきたのかがわかります。 「おとうさんらも、今まで使うばっかりで、ちゃんと考えてけえへんかったな」というセリフにドキッとしました。 関西弁が、いい味を出しています。
投稿日:2020/10/25
電気についての基本の基本について描かれています。 いろいろな電化製品があって、電気が通っていると動いて・・・というのが分かり、就学前位の子だと面白く読めるのではないかと思います。 表現はかなり抽象的なので、子供によっては軽く説明してあげた方が良いかもしれません。
投稿日:2018/11/19
4歳と6歳の子に読みました。 ビリビリビリビリとビリビリのことについて、考えさせられる絵本でした。 我々の身の回りには本当に当たり前にたくさんのでんきのビリビリがあるなーと改めて思いました。 こどもたちはビリビリという言葉が気に入ったのか、ビリビリと言いながら、家にある電化製品を指差していました。
投稿日:2017/09/18
考えてみれば身の回りには電気頼りの道具がいっぱいです。 「触るとビリビリ」の言い方はまずいような気がしますが、子どもが生まれて間もない頃には電化製品やコンセントに注意をはらったことを思い出します。 生活がどれだけ電気に依存しているか、電気がどうしてやって来るか、考えるのに面白い絵本だと思います。 地震の場面が出てきますが、停電が直ぐに復旧しないときのことも考えたいですね。
投稿日:2017/01/21
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