どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
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なんのことはないひよこの絵本のようで かわいらしい彼らに癒されてしまう絵本です。 ひよこの絵本はたくさんありますが こんな幸せなものもたまにはいいですね。 黄色い表紙はインパクトがあって イラストはどのページも可愛いです。 もう少し下の子がちいさければ、うけたような気もしますが。 もう終わり?となった感じは否めない物語でしたね。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2016/11/04
お話の始まりは、まだかえっていない卵からです。 母鳥が卵を温めて孵化するという流れが、小さな子にもわかると思います。 そして、生まれたヒヨコのかわいらしいこと。 母鳥の「はやく あるきなさい おいて いきますよ」は、私も子供達に言っているなーと思いました。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2013/02/20
園に移動動物園がきた時に、ひよこさんに触れたこともあって孫はとても興味を持った絵本でした。「わあ かわいい!」って、しきりに言ってました。ぴよぴよひよこさんが本当にかわいいです! にわとりの卵からひよこさんが孵ることがわかったかなあって思いましたが、きっと理解できた(?)と思います。絵がかわいくて和みます。 読んでいてとても優しい気持ちになれる絵本です。
投稿日:2012/06/29
うちの子にはもう赤ちゃんぽかったかな!?字数も少なかったですし、子供はお話がすぐ終わってしまって悲しそうでした。誰が主人公というか、主役なのかがなかなかつかめなかったのが面白かったです。なんか変わった感じでした。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2012/06/23
内容はすごくシンプルですが、絵ははっきりとした色合いで子供を夢中にさせます。 息子はとくに卵からひよこ達が出てくるページが好きみたいで、 穴が開くほどじーっと見ています。 ひよこがかくれんぼしてるみたいで面白いのかな? あまりにそのページに執着するのでやぶけてしまうほどです(笑)。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2012/06/27
さこ ももみ さんのイラストが好きだったので私の好みで図書館で選びました。 4歳児が読むには内容的には簡単すぎるかと思いましたが、 読み聞かせをしなくても一人で読んでくれるので助かります。 この4月から幼稚園に通いだしたので、内容的にも自分と重なるところがあるのか、娘は気に入っているようです。 「ずーっとなかよし」とタッチするところでは 娘も絵本にタッチしてました。 とにかく絵が可愛いので読んでいるわたしも和みます。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2011/04/24
『復刊傑作幼児絵本』シリーズの一冊で、1967年の作品を2008年に復刊したものです。 ニワトリとヒヨコの絵が実に可愛く描けていて、それだけで合格という感じです。 そこに、登場するのが牛。 仲良くするという展開なら良いのですが、弱いものいじめをする牛という登場なので違和感を覚えました。 せっかくの可愛い絵が、ストーリーによって打ち消されたような気がしてなりません。 純粋に絵を楽しむ絵本と言えそうです。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2010/08/10
たまごから生まれたひよこたちがとてもかわいらしいです。 娘はまだ、たまごは割って食べるものというイメージしか持っていなかったので、たまごから「こんにちは」とでてくるひよこたちに少し驚いている様子でした。 それでもエサを奪い合うひよこたちに「いっしょ、いっしょー!」と注意したり(笑)、ヨチヨチとお母さんについていくひよこたちをじっと見守っていたり、楽しんでいました。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2009/02/11
ひよことにわとりがでているので、1歳の娘に読みました。それなりに喜んでいました。 「よわいものをいじめちゃいけないぞ」とか「からだがつよくなるまでみんなでかわいがってあげてね」と絵本が終わるので、小動物に興味がでたり、お世話をしたりする時期にも読んであげると今と違ったよさがあるのではないかと思いました。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2009/01/13
卵から産まれたひよこと、おかあさんニワトリの様子が かわいいイラストで、描かれています。 たまごを温めて、ひよこが産まれて、という展開が 子供には「どうなる?どうなる?」とワクワクするようで 真剣な顔でくいいるように絵本を見つめていました。 ひよこたちの成長を見守るおかあさんニワトリの台詞には、 自分の子供への気持ちや言葉と共感できるものがあり、 読んでいて親近感が湧いてきました。 シンプルな内容ですが、ニワトリとひよこの親子の姿に和みます。 【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
投稿日:2008/10/01
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