ちょうおもしろい(フレーベル館)
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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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4件見つかりました
私の知識では偏見や 間違った情報を与えてしまうかもしれないので 震災の絵本も一つの問題、 戦争や貧困、差別などと同じで 知っておいてほしい内容として 子どもたちにも読んでいます。 人の心は見えないし、 相手がどんな気持ちを抱えているかも 分からない分、 安易に同情できないし、 共感もできない分、 難しいなあと思いました。
投稿日:2020/08/21
朗読会で紹介された作品ですし TVのニュースでも 何度か取り上げられているの見ましたし 地元新聞だったか、冊子にも記載されてたような記憶もあります 神田さんのポストカード 震災復興絵はがき「生きる」の絵が とても印象的でした 話題でしたし 内田さんとのコラボということもありましたが どうも、震災関連には なかなか手が伸びずにいました やっと今回、図書館で借りてきて じっくり読ませていただきました ☆・・・・・・・・・・・・・・・・☆ そのとき きみの ほほに なみだは あふれるままに ほほえみは こぼれるままに ☆・・・・・・・・・・・・・・・・☆ この言葉が とても素敵です なんども、唱えてしまいます 寄り添うねこちゃんもいいですね おふたりの「あとがきに代えて」が 印象的です
投稿日:2018/01/10
東北大震災、震災による津波が起きたのは2011年3月11日。 この作品を手にしている方はご存知の通り、 この作品は、当時震災による津波でたくさんの被害がでた『女川町』に住んでいた当時15歳の少女が町の復興を描いた絵がきっかけで作られた作品です。 内田麟太郎さんの詩のような言葉とともに、赤いコートを着た一人の女の子が、港町を歩き回ります。 でも、最後には春がきて、女の子はコートを脱いでいます。周りには春の花が咲き始めます。 この最後のページが好きです。 こういう作品を読むと、改めて自分たちにも何かできることはないかと考えてしまいます。 こういう作品を読み聞かせに使うと、押しつけがましい感じがすることもあるので、個人的にはブックトークなどで紹介していきたいです。
投稿日:2016/08/21
あの日を身近に体験したから描ける絵本かもしれません。 当事者と話し合ったから書ける詩かも知れません。 悲しみしかないと思った生活に、希望の蕾を見つけていくって、さりげなくとても力強い、応援メッセージだと思います。 生きていくことが、一番大切な事だと感じました。
投稿日:2016/05/24
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