「よ・だ・れ」 みんなの声

常によだれをたらして

おもちゃで遊んでいた子のママなら

この感じが変わると思います。

よだれかけ必須でだっこしていても

タオルを挟まないと自分もよだれまみれになる。

その感じを思い出せる絵本でした。

赤ちゃんの顔がまんまるに描かれていて

すこしピンクっぽい色が

より赤ちゃんを感じました。

今の息子にぴったりの絵本を見つけました！笑っても泣いても、怒っても出ちゃうんですよね（＊＾＾＊）お名前を息子に変えて読みました。ちっちゃな歯がちょうど見えてきたところで、可愛いなと思いながら読み聞かせすることができました♪

あーちゃん、可愛いです。

もう直ぐ、４男の誕生だと思うと、図書館でも”あかちゃん絵本”

コーナーにいる私です（笑）

真ん丸いあーちゃんの顔が、

笑ったり、おこったり、ないたり

あーちゃん、忙しい（？）

そのたびに、よだれも出ます。

歯がはえる前には、よだれも頻繁にでます。

あーちゃんの成長がみえました♪

0歳向けの絵本は、たくさん持っていたのですが、あまりのかわいさに買ってしまいました。
娘が赤ちゃんのとき、よだれがたくさん出るタイプだったので、こんな風によだれが出てたなーと、思い出します。
1ページ、1ページの赤ちゃんの表情がかわいらしく、娘も喜んで見てくれます。
5歳になると、とても簡単なことばなので、わたしに読んでくれるようになりました。

【事務局注：このレビューは、「よだれ」こどものとも０.１.２.　2012年8月号　に寄せられたものです。】

乳児・小さい子向けおはなし会用にセレクト。
よだれを直球に取り上げたということに、まず拍手です。
そう、よだれは成長のしるし。
こんな風に楽しく観察すると、愛おしくなりますね。
あーちゃんのよだれを、オノマトペたっぷりで観察します。
笑う時も、怒っている時も、泣いている時も、よだれって出るのですね。
あーちゃんは、意外にシンプルな造形ですが、
実に表情豊かでビックリです。
そうそう、ラストの着地は実感！です。
よだれは、ある意味世話が大変ですが、こんな風に楽しめるといいですね。

あーちゃんっていう、男の子ととれるし女の子ともとれる赤ちゃんが笑います。口を開けるとよだれがつつつつ。あーちゃんが怒ります。よだれがブクブク出てきます。あーちゃんが泣きます。よだれがでれれれと流れます。
あーちゃん、よだれがどんどん出てきます。どんどんどん・・・・
歯が生えてきたからでした。

歯の生えはじめって、かゆくてダラダラでてた。
息子はもう生えそろってから読みましたが、あーちゃんの様子がとても面白いらしく何回も読みました。

ダラダラ出ているのが普通と違うと理解しているのか、クスクスわらっておかしいよねって聞いていました。

【事務局注：このレビューは、「よだれ」こどものとも０.１.２.　2012年8月号　に寄せられたものです。】

１００％ＯＲＡＮＧＥさんの絵本、ということで１歳ちょうどくらいに息子に読み聞かせました。
その時はかなりのヒットで繰り返し読んでほしいとせがまれたのですが…
１歳半の今、ほぼ興味を失っております。

もともとよだれがほとんど出ない子なので、いろいろわかってきた今よだれ自体にそれほど興味がないのが理由なのか。

「たあたあたあ」は息子もよく言う言葉なので、赤ちゃんの
ことよくわかってらっしゃるなー、と読んでいる方としては楽しい絵本です。

【事務局注：このレビューは、「よだれ」こどものとも０.１.２.　2012年8月号　に寄せられたものです。】

あかちゃんって、どのあかちゃんでも、よだれがダラダラですよね。
それがかわいい！と思う人なら、この絵本はたまらないと思います。
本当に、とてもかわいい絵本です。
よだれをたらす時の擬音が秀逸で、「たしかにそんな擬音がぴったり」と感心してしまいました。

【事務局注：このレビューは、「よだれ」こどものとも０.１.２.　2012年8月号　に寄せられたものです。】

我が家の子は、もうすっかりよだれを出すことはなくなりましたが。
赤ちゃんのよだれは、かわいいものですよね。
改めてみると、よだれの出し方にもいろいろあって、面白かったです。
子供も絵本のマネをして、よだれをブクブクと出していました。

【事務局注：このレビューは、「よだれ」こどものとも０.１.２.　2012年8月号　に寄せられたものです。】

「よだれ」が題材になっている絵本です。

今までの絵本にはない“よだれ”に注目している所が、斬新で面白いなぁと思いました。
よだれが垂れる様子が擬音語と共に楽しめます（笑）

こうやってみるとよだれも面白いものなんだなぁと感じることができた絵本でした。

一度は読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

【事務局注：このレビューは、「よだれ」こどものとも０.１.２.　2012年8月号　に寄せられたものです。】