ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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この本を見て、小学生の頃にミジンコを顕微鏡で観察して楽しかったことを思い出しました。息子はまだミジンコを見たことがなくて、この本を読んでミジンコを実際に見てみたいと興味を持ったようでした。この本を読むと、ミジンコがどんな生き物なのかとってもよく分かります。寿命は1か月くらいだとか、ミジンコを正面から見たらどう見えるのかとか、私も知らなかったことがいろいろあってびっくりしました。 目に見えるか見えないかのこんなに小さな生き物にも命があって、命が代々受け継がれているってなんだかとってもすごいことだなと思いました。 いつか息子と一緒にミジンコの観察したいです。
投稿日:2018/08/31
ミジンコのことを子どもたちはあまり知らなかったようで、 真剣に聞いていました。 ミジンコのことが、わかりやすく学べるのですが、 それがありきたりの生物学的な内容でなく、 かわいいミジンコが、自己紹介するみたいに 話しかけてくるので、 まるで友達のことを聞いているような気持ちで 読むことができました。 ミジンコの目には、驚きました。
投稿日:2020/10/06
あまり知らなかったミジンコの生態が、わかりやすくかかれていて、興味深く読みました。特に正面からみた絵には、びっくり! いかにも科学絵本という感じではなく、ミジンコの語り口もテンポよく、絵も親しみやすいので、読みやすくおもしろかったです。
投稿日:2020/04/02
ミジンコ観察の科学絵本として読んでみました。 身近ですが、いろいろと知らないことがあることに気付きます。 さあ、ミジンコの案内で、その世界を教えてもらいましょう。 よおく見ると、甲殻類らしく、面白いキャラクターですね。 横顔がメジャーですが、正面顔が衝撃的です。 そ、そうだったのね。 もちろん、生態だって、なかなかにワイルドです。 何より、命の営みを体感できます。 興味が湧いて、もっと調べたくなりました。 もしや、と思ったら、微塵子という表記も。 小学生くらいから、体感してほしいです。
投稿日:2019/05/21
とても小さい1ミリくらいのミジンコですが、寿命が1ヶ月くらいのはかない命でも一生懸命に生きている姿、自分をアピールする姿に逞しさを感じました。ミジンコは、エビやカニと同じ仲間で「あら、おげんき?」と挨拶してました(笑)小さなミジンコの沢山の種類があることも学べました。絵も綺麗です。
投稿日:2019/03/22
イラストですが、ミジンコの生態や種類などが結構詳しく紹介されています。 あまり見る機会のない生き物なので、子供の興味はどうかな・・・と思いましたが、ついつい見入ってしまうようなテンポの良さがあり、挿絵の色遣いも良いので、難しくなく読むことが出来ました。
投稿日:2019/02/22
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