きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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今回も、小学生の娘と幼稚園児の息子と3人で読ませていただきました。今回のお話は、娘と息子曰く、「会いたくないおばけが多かった」そうです。けれども、「会いたくないと思えるおばけ」=「魅力的なおばけ」なのだと思います。おもしろかったです。
投稿日:2024/04/17
公園を歩いていると、緑と黄色のまだらのロープが足にからみついてくることがあります。乱暴に踏みつけてほどこうとすると…。「じゃじゃじゃ」をはじめ、公園のこわいおばけの話全7話が収録されています。1話1話が短く、簡潔に書かれているので1人読みを始めた頃のお子さまも楽しく読めます。
投稿日:2021/01/21
小1の息子が大のお気に入りのシリーズです。学校の朝の読書の時間もこのシリーズばかり読んでいるそうです。 いったいどんなおばけが登場するのかと思ったら、どれもこれもへんてこなおばけばかり。昔ながらのおなじみのおばけというのは出てきません。絵も面白くて、小学校低学年の子が喜ぶのも分かるなという感じです。じんめんかぶとむしには私も笑ってしまいました。おじさんの顔じゃないですか。 一つ一つのお話も短くて、息子も一話ずつ集中して読んで、気づけばあっという間に1冊読んでしまっています。 こうやって、自分で本を読む楽しみ、一冊読む達成感をどんどん味わっていってほしいです。
投稿日:2019/06/22
低学年に大人気のシリーズです。 作者オリジナルのお化けばかりですが、ちょっとありそう・・・と思えるところが面白いですね。 くすっと笑えるものから、ちょっとやだな〜・・・というのまでいろいろ出てくるので、楽しく読めるのかなと思います。
投稿日:2018/11/20
「おばけ図鑑」おばけシリーズという名前の通り、これでもか^という感じで、おばけが登場してきて面白かったです。 「じゃじゃじゃ」の序章から始まって、 「どうぞ」は,笑っちゃうようなおちゃめなオバケで、 「いけのボーティー」は、(ネーミングなど)洒落がきいているのに最後がゾッとする話で、印象深かったです。 ひとり読みなら小学校1年生からとあります。 一章一章が簡潔でとても読みやすいです。 オバケ好きの子もそうでない子も楽しく読めそうです。
投稿日:2018/08/17
小学校2年生の娘が,小学校の図書室でこちらのシリーズを借りてきてからとても気に入り,今回こちらの新作が出て早速喜んで読んでいました! シリーズ児童書でもう何巻も出ているということは,やっぱり子供達から絶大な人気があるのかも知れませんね!
投稿日:2018/07/15
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