もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
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5件見つかりました
この絵本は、犬のお母さんと子供が春夏秋冬でいろいろ楽しんでいる姿が描かれていました。字数が少なかったのですが、うちの子は楽しそうに遊んでいる姿を見て「楽しそう〜!!」って言いながら楽しんで見ていました。
投稿日:2014/04/09
1歳10ヶ月の息子に読んでやりました。 犬が好きで、わかりやすい絵なので結構気に入って見入っていましたが、各季節のページが長すぎたり、内容が分かりづらいのもあり、最後には飽きてしまいました。ちょうど初夏のせいもあるのでしょうが、なかなか季節ごとのイベントがまだ理解できないようです。 親としては季節ごとの切り口が気に入ったのですが、まだ季節というものも理解できないのでしょう。 ちょっとまだ読んでやるのが早かったかも知れません。半年後にもう一度トライしてみようかな。
投稿日:2009/06/11
日本には、四季があるので楽しめます。この絵本は、絵もカラフルで輪郭も太いのでとても強烈な印象が心に残るところがよいです。いぬの目線では、春は林檎の花で、秋は真っ赤な林檎が実りの秋だったので、なるほどと娘夫婦と行った長野を思い出して、楽しい思い出が蘇りこの絵本のお陰と感謝してます。一年を(四季)思う存分にこの絵本のいぬの親子のように楽しみたいと思いました。希望と夢と思い出をもらえる絵本です。
投稿日:2008/10/02
犬の親子の暮らしを1年を通して伝えてます。鮮やかな色が引きつけられました。 ページの端には「はる」「なつ」「あき」「ふゆ」と書かれており、どの季節のお話なの確認しながら読み進めていけます。また犬の親子が主人公なので親しみやすく分かり易く描かれていることから、季節を感じることができた1冊でした。勿論どの時期に読んでも楽しめる作品だと思います。
投稿日:2007/11/12
娘が4歳の時に図書館で借りてきました。 ひらがなが読めるようになって、最近気になっている「はる・なつ・あき・ふゆ」という言葉が書いてあったので読みたくなったようです。 何かと季節の名前が身近で聞くようになったようで、「あきって何?」「ふゆっていつ?」などよく聞いてくる今日この頃。 上手く説明できないので困っていましたが、この本は季節がわかりやすく書かれていました。 もちろん、完全にわかったわけではないようですが、なんとなくイメージがつかめたようです。 文章は少なめで、はっきりとした絵だったので、1歳の娘も一緒になって見ていました。 小さい子でもわりと楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2006/11/24
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