学校図書館では、小学校の1年生の国語単元『どうぶつの赤ちゃん』では、さまざまな動物の赤ちゃんの特徴について調べるお手伝いをしてきた。子どもたちは動物、特に動物の赤ちゃんに対して親近感をもっており、動物の生態について説明している絵本を紹介すると必ずたくさんの子どもが借りていく。
この絵本では、表題の「しっぽ」についてだけでなく、鼻、耳、目、足、口の特徴について説明されている。まず、はじめのページに各部分がアップで紹介。ページをめくるとその部分をもった動物の全身図と固定観念を覆す驚きの機能が簡潔でリズム感のある文章で説明されている。クイズ形式で紹介していくことも。また、巻末には、本文中に出てきた動物の特徴も紹介されている。