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大型絵本 おおきなかぶ」 みんなの声

大型絵本 おおきなかぶ 作:A・トルストイ
絵:佐藤 忠良
訳:内田 莉莎子
出版社:福音館書店
税込価格:\9,460
発行日:1998年
ISBN:9784834014785
評価スコア 4.75
評価ランキング 838
みんなの声 総数 19
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  • おおきなもののお話は

    お話会で、この大型絵本を読んだことがあります。
    いつも読んでいるお話でも、大きくなるとまた全然違った味わいになるようで、みんな喜んでくれました。
    「きょだいなきょだいな」や「ぼくのくれよん」などもそうですが、特に大きなもののお話は、大型本になると、よりダイナミックになっていいですね。
    「うんとこしょ どっこいしょ」の掛け声も、自然に大きくなりました。

    投稿日:2021/05/01

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  • みんなで…せーの!

    お話会で見た絵本です。とっても有名な絵本『おおきなかぶ』の大型版。大きい絵本なので、大勢でみてもみやすく、後ろにいてもよく絵を見ることができます。みんなで「うんとこしょ♪どっこいしょ♪」と声を揃えてかぶを引っ張る真似をするのも何回やっても楽しいものでした。

    投稿日:2019/12/24

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  • 大勢の前では

    みんながよく知っているこの絵本。
    もちろん、小さい絵本でも、充分に楽しいのですが、このお話に登場するカブは、とてつもなく大きいのですから、大きな絵本でよむと、迫力倍増です!!

    大勢の子どもたちに読むときには、大型絵本が、おすすめです。

    投稿日:2017/11/22

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  • 劇遊びの導入に

    子どもたちが知っている絵本、おおきなかぶ。
    小さい絵本では何回も読み聞かせたり、家にある子もたくさんいます。
    今回は劇遊びをすることになり、その導入に使いました。
    大きくてみんなで見るにはとてもいいです。
    いつもより大きいと子どもも嬉しそうでした。
    うんとこしょ どっこいしょの掛け声もいつもより気合いがはいっていました(^^)笑
    これから先も劇遊びを進めながらみんなで読んでいきたいです。

    投稿日:2016/12/20

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  • 次は誰かな?と考える本

    大勢でやっても抜けない株がぬけたところが面白かった
    どんどん人が出てくるから次は誰かな?と考えるのがワクワクしたりドキドキして楽しかった 最後にみんなで抜いた株をみんな仲良く食べていたところが面白かったです

    投稿日:2016/03/21

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  • 誕生会のときに読みました

    いつもは小さな絵本で読んでいるのですが、先日、図書館で大型絵本を借りてきて、誕生会のときに読みました。
    いつもよりもかぶが大きいので、それだけでもこどもたちは大興奮!!!
    とくに年長の子どもが「でっかい!」とはしゃいでいました。
    そのあとは、うんとこしょ どっこいしょ などのフレーズも、子どもたちはよく覚えているので、みんなで合唱になり、とても盛り上がりました。

    投稿日:2014/01/12

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  • おおきーーーい!!

    この本は、私がとってもとっても大好きな絵本なので、
    娘にもなんどもなんども読み聞かせをしています!!
    大型版が図書館にあり、思わずとびつきました!!
    大きさがちがうだけなのに、なんか全然反応がちがう
    んですよね!!
    かぶがリアルに大きくて、ほんとに楽しかったです♪
    いろんな「おおきなかぶ」の絵本がありますが、この
    絵、この文が、やっぱり一番です!!
    大型版、おすすめです♪

    投稿日:2013/09/27

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  • いつの間にか・・・。

    図書館で発見して親子で読んでいました。

    大きいので広げてみていると、小さい子供たちが集まり

    ちょっとしたお話会になってしまいました。

    大きい絵本は図書館へ行くとよく手に取ります。

    スケールの違い、そして気づかなかった細かい部分まで

    よくみました。

    おじいさんたちが途中でぐったりしたり、

    かと思えば大喜びして跳ねたり!

    そういうのを見るのがとってもおもしろかったです。

    ぬけたときのあの感じは大型だとさらに実感できますよ。

    投稿日:2013/02/18

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  • 定番の絵本

    • ぷりこさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子10歳、男の子4歳、

    かぶの旬を迎える頃この絵本を読みたくなります。この時期になると、この大型絵本は、いろいろな場所で読まれるので、図書館で借りようと思っても貸し出し中になっていることが多く、前もって借りておかなければならないほど人気の作品です。

    おじいさんからねずみまで、『うんとこしょどっこいしょ』のリズムに合わせて、読み手と聞き手が一体になって楽しめる作品です。小さい子からお年寄りまで楽しめるおはなし会での定番絵本です。

    投稿日:2012/04/29

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  • 劇をしよう!

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子10歳、女の子6歳

    育児サークルで読み聞かせをしました。
    その後、皆でお面を被って大きな大きなかぶを一生懸命引っ張って抜く劇をしました。「うんとこしょ。どっこいしょ。」と、言いながら。

    大型絵本は、大勢への読み聞かせによく使います。

    大きなかぶが更に大きく感じられるので、この大型絵本はオススメです。

    投稿日:2011/12/06

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