どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
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クリフォード、2冊目を読みました。 おおきなおおきなあかいいぬの続編です。 クリフォードがどんなふうに大きくなったのかがわかります。 最初は本当に小さくて首輪もゆるゆるだったのに、いつの間にか家よりも大きくなったクリフォード。 面白かったです。
投稿日:2022/02/18
これは続編だったんですね。知らずに、こちらから読んでしまいました。クリフォードが小さかったころから、大きくなるまでが描かれています。小さいころのかわいらしい様子から、どんどん大きくなっていくわくわく感!そして、犬の大きさがどうであろうと、主人公の女の子のクリフォードへのかわらない愛情にほっこりしました。順番が逆になりましたが、一巻目を読むのが楽しみです。
投稿日:2021/08/29
『Clifford the Small Red Dog』が原題。 『クリフォード おおきな おおきな あかいいぬ』の続編です。 この大きな赤い犬の原点のエピソードです。 もちろん、語りは、前作同様、少女エミリー・エリザベス。 ご近所さんから、子犬を譲り受けたのですが、とても小さな赤い犬を選んだ、というのも、前作に通じるものを感じます。 どんな容姿であれ、エミリーとクリフォードには、何かご縁があるような気がします。 これまた、小さくても不便があるようですが、「大きくなってね」というエミリーの思いが通じた、ということでしょうか。 さすがに急に大きくなると、さらに不都合が生まれるわけで、こんな波乱万丈もあったのですね。 だからこそ、愛情もさらに増してくるのでしょう。 こんな過程があるからこそ、今のすべてを受けられている、とも言えます。 「今のままのクリフォードでいいんだよ」というセリフが沁みます。 小学生くらいから、ありのままの大切さを感じ取ってほしいです。
投稿日:2021/08/12
「クリフォード」のお話を初めて読んだので、ただただクリフォードの成長にビックリしたのですが、大きな犬としてのクリフォードが先に知られていたのですね。 どうして急に大きくなったのかというよりも、クリフォードが元々はちっぽけな犬だったことが驚かれるのかも知れません。 それにしても、この本からスタートした私は、これからどんな事が起こるのか、わくわくしています。
投稿日:2021/06/12
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