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最近、親子でスキャリーおじさんの絵本にハマっていて、寝る前に読むことが多いのですが、これは特に笑える絵本です。 ママとしゃべるパンのおはなし「おしゃべりパン」や、アライグマのラクーンさんの「ついてない一日」などなど、短いお話が9つも。 いつも1つか2つずつ読もうと思って読み始めるのですが、あまりにも面白いので、これもこれもと、結局全部のお話を読んでしまいます。 細かく描かれた絵も楽しくて、子供も私も大好きな絵本です。
投稿日:2013/11/26
絵が懐かしくて話は覚えてないけど面白かったはずと購入しました。 もうスキャリーさんの世界にはまってます。大人も子どももなんだか、失敗をおそれて、集団生活に馴染ませすぎ、ムチャクチャだけど、アライグマのラクーンさんくらいついてなくても、失敗してもよくない?明日はきっといい日になるよ。 クスッて笑えて、みんなで助けあって古き良き時代に楽しくなっちゃいました。 ローリーを探したり、車や建物が可愛かったり、何度も読み返してます。 うっかりうさぎのラビットさんは、昔、子供が小さい頃はまだ発売されてなくて、英語絵本で読んでいた話です。日本語のほうが文がしっかり長くて面白かったですが、絵だけでも内容がわかるお話でした。
投稿日:2021/06/20
「スキャリーおじさんシリーズ」,楽しい絵本ですね! イラストもカラフルで動物たちの表情も見事で,面白さのツボをよくおさえているな〜といつも思います。 絵本から感じること,こちらは楽しさおかしさ面白さでしょう! 大型絵本なので見応えもありますね!
投稿日:2018/09/18
短めのお話が9個あり、子どもが自分で読むのに今日はここまで。ときりがよく読みやすそうでした。 外国っぽい、はっきり描かれたカラフルな絵が見ていて楽しい。 動物がたくさんでてくるのも、子ども的に嬉しそうでした。 ただ、これがおかしい話なのかっていうと、私にはちょっとわかりませんでした。子どもも、笑ういう感じではなく、へ〜と聞いていました。
投稿日:2017/06/15
息子が自ら図書館で「借りたい」と選んだ本。 乗物好きなので、恐らく、表紙の車だらけの絵に惹かれた模様。 開いてみると、すべて2-4ページの短編が1冊に9つ入っていて、 ちょっとの文にそれを示すイラストがついていて、 なんとなく漫画のよう。 イラストはかわいらしく、コミカルな感じの、好き嫌いがあまりなさそうなもの。 ストーリーは、ちょっと大袈裟でバタバタだけれど、子ども受けはよさそう。 2歳半の息子は図書館で借りてすぐ、まだ私と読まないうちから、 随分長い間集中して本をずっとめくって絵を楽しんでいました。 文が読めないのですが、漫画のように多くの絵があるので、 なんとなく普通の絵本よりもストーリーがちょっとわかるみたい。 息子は車オタなので、車や消防車、バイク、レッカー車、ブルドーザーなども たくさん出てくるのがいいのかもしれません。 字が読めなくても、図鑑的な読み方ができる本だと思いました。 一緒に読んで、2歳半の息子がストーリーを全て理解したかわかりません。 でも、「おしゃべりパン」、「あぁ、あぶない!」などは理解していて、 おもしろさもわかったようです。 ただ、読むとかなり時間がかかってしまうので、 親にとっては、 こどもを膝に乗せながら大きくて少し重たい本を読むことになるので、 若干腕がつらくなりました。。
投稿日:2013/09/19
スキャーリーの本が大好きな孫と一緒に読みました。短いお話がたくさん載っているので飽きないし、長いこと楽しめる本だと思います。孫はまだお話を理解しているというより絵を見て楽しんでいるという感じですが、絵が細かくて可愛いのでそれだけでも図鑑のように楽しめます。
投稿日:2010/10/18
スキャーリーおじさんのイラスト、私も子どもも大好きです。 すべてが飛び跳ねているような、いきいきとした動物たちが可愛らしい。 いつも笑いのスパイスが効いているスキャーリーおじさんの絵本ですが、この絵本はそれがもうてんこ盛り☆ お腹いっぱいです・・・っていうほど、ズッコケドタバタが 続いて、ちょっと満腹になるので(そして長いので) 毎晩お話を二つづつくらい読んでました。 息子はケタケタ笑って楽しそうなんですけどね。 読んでる親のほうは、絵本の大きさと重さ、そして文の長さに ちょっと「うぅっ・・」となります。 どちらかというと、自分で読んでほしい絵本・・・かな。ナンテ。
投稿日:2010/03/10
なんとまあータイトルからして“せかいいちおかしい”だなんて!いきなりみずからハードル上げてるなって感じですが。 どれどれ、どんな風に世界一なのかなと茶化すように借りてきたのですが なかなか面白い!娘にもウケがいいです。 いろんなところのレビューをみるとスキャリーおじさんの絵本が「なつかしい」だとか「子どもの頃よく読んだ」とか書かれているのでかなり昔からある絵本なんでしょうね。 邦訳されている絵本はそんなにたくさんないのですが欧米では200点くらいあって すごくお馴染みの絵本らしいです。 どうやら日本では英語塾のテキストなどに採用されていたようです。 私は初めて読みました。 『おしゃべりパン』『ついてない一日』『るすばんをおねがいね!』『ああっ、あぶない!』 『オナオシさん』『ウサギのつまずきくん』『マーフィーじゅんさとバナナどろぼう』 『うっかりウサギのラビットさん』『おまちかねのてがみ』・・・の9編からなる連作短編集。 ・・・と言っても大判の絵本なのでオールカラーで楽しいですよ♪ この絵本しか読んだことはないのですがスキャリー氏の絵本は大抵ビジータウンという町の人々(動物たち)を中心にいろんなお話を展開しているようです。 コマ割りはされていないけれど1ページにいくつもの場面が描かれてあって 4コマ漫画風に“おかしいおはなし”は進んでいきます。 ついてない一日が朝から寝床に入るまでとことんついてなかったり、 うっかりウサギのうっかり度があり得ないほどだったり あまりにお話の展開がドタバタでオオゲサなのでノリがMr.ビーンとかドリフに近いです(〜_〜;) イラストも緻密でコミカルなので娘はずっこけながらギャハギャハ笑っています。
投稿日:2008/01/17
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